Diary (おもいっきり不定期更新です)

■ 2009年11月22日（日）　 moe☆moe☆kyun! 本格的に寒くなって来ました。ヒルトです。 次回作ですが、現在色塗りが7割完了って所でしょうか。 未だに色合いで、悩んでます…。 てか、どうでもいい事で色々悩んでいます…ｗ ちなみに、魚娘達も描き直しました。そのうちupします。 最近、某アニメを見て、不覚にも心を揺さぶられました。 ま〜、ツンデレキャラが出てくるのですが、余りにも現実離れした設定というか、性格というか…。 「あ〜、あからさまにツンデレ萌えを強調してんのか〜」と、さめた目で見ていたのですが…。 何故か、心奪われてしまいました…。 こういう感情になったのは、10数年ぶりでした。 自分は、もうキャラクターに萌える事は、無いんだろうなと思っていたので、驚きでした。 ま〜、萌えという感情にまでは達していないのですが。 正しく言うと、凄く気になるキャラクターって、ところでしょうか？ 最近では、萌えとかオタクとか一般用語になっていますが、定義があいまいな様に思います。 ま〜、それが一概に悪いこととは思いませんが、自分が認識する上での自分なりの定義が必要な性格なので、 私個人の「萌え」の定義を書いて見ます。 一言で、言うなら、「萌えるキャラクターのために命を賭けられるか」ってことでしょうか？ 「萌え」＝「異性に対しての愛」 と、思ってます。 只、「異性に対しての愛」と違うのは、決して叶えられる事が出来ないという事です。 例えば、某アイドルに対して、「萌え〜」というのは、NGなわけです。 いくら、不可能に見えても、現実にいる人間相手ですから、可能性はゼロでは無いからです。 それと、「好き」＝「萌え」では、無いと思います。 「このキャラクターが好き。」って、言うのは、誰にでもある良くある感情だと思います。 それは、キャラクターとして好きな訳で、「私は、りんごよりみかんが好き」と、いうのと同じ感情だと思います。 キャラクターを物として見るのではなく、人として(異性)見ているかが重要かなと思います。 つまりは、2次元、3次元、リアル、フィクション関係なく、異性を好きになり、その人のために自分の一生を捧げられるほど、 好きになった時、その相手がリアルな人間なら、告白するなり、結婚するなりになると思います。 しかし、たまたまそれが、2次元のキャラクターだった……、話もできない、告白もできない、結婚なんて無論できない… でも、死ぬほど愛している！しかし、それ以上前進も後退もしようが無い、 どうしようもない片思いの愛を表現する言葉として「萌え」という言葉があるのではと思っています。 話をもどすと、某アニメのツンデレキャラに対して、「凄く気になるキャラクター」と言っているのは、 クラスに凄く可愛い子が居て、一目惚れしてしまい、彼女のことが何故か分からないがとても気になってしまう。 「何なんだこの感情は？…もしかして、俺は彼女のことが好きなのか？」 って、感じです。 ま、どーでもいいですね。一人でやってろって感じですね（笑 --レス-- name = ココア >こんにちわ　 >いつも楽しみに更新されるのを待ちながらＨＰを見させていただいております＾＾ >ヒルト様の作品の女の子、モンスターは最高です!!特に気が強い子系(*･ω･*) >要望なんですがモンスターが射精するとき中に出されてるとこが見えるような小さなコマ割りがあれば興奮度あがります＞＜ >ヴァリ☆キュア買おうとしてるんですが送料の問題で新作のパッケージ版と同時購入の予定です。楽しみにしてます＾＾ ども、こんにちわ。 お褒めのお言葉ありがとうございます。 小さなコマ割りですか〜、自分的には余り好きでは無いのですが、絶対にイヤってわけでも無いですね。 着けても良い様な…気はしないでもないのですが、そこまで余裕が無いってのが正直な所でしょうか。 要望が多いようであれば、考えて見ます。 >ヴァリ☆キュア 送料が馬鹿にならないですよね。何かのついでに買ってもらえると幸いですｗ